2005.06.01

もろもろ

昨日の「いの一番に」もそうなんだが、日ごろ気になる接頭語として、「もろもろ」というものがある。いつも一緒に仕事をしている課長の口癖だと気がついたのが意識のきっかけなのだが、最近よく聞くようになったように感じる。

やはり、決定的なのはサッポロビールから新発売された「Slims」のキャッチコピー「あなたの代わりにもろもろ気にしておりました」がオンエア開始になってから。そういえば最近、やけに「もろもろ」を聞く機会が増えたなあと。

また例によって「もろもろ」とGoogleで検索してみると、やっぱりおおい。さらにCMなどで使われだすと、もうあっというまに氾濫するのである。

でも、「もろもろ」と聞くと、私はこの人を思い出す。

モロ師岡』!!


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>もろもろ
>
>多くのもの。いろいろのもの。さまざまのもの。
>「―の説がある」「その他―」

>三省堂提供「大辞林 第二版」より

from:goo辞書

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2005.05.31

いの一番

たまたまタケダ(武田薬品工業)のWebを見ていて、グループ一覧を見ているうちに、武田食品工業のWebサイトに移った。「C1000タケダ」シリーズのメーカーであり、古くは「プラッシー」なんてのもあった。「プラッシー」はまた別の機会に書こうと思うのだが、そんな武田食品のラインナップの中に懐かしい名前があった。うまみ調味料の「「いの一番」」。「味の素」と同じ、グルタミン酸をベースにした調味料で、先行する「味の素」を追撃するような赤いパッケージ。ただ、後発の強みでプラスαの成分があるようだ。

そのロゴをみた瞬間に思い出したのが

「かつおぶしのかー、しいたけのしー、こんぶのこー」

というCMソング。実のところ、Webを見るまで、ずっと勘違いしていた。「かっしこいーのか」だと!!

たぶん、「か、し、こ」というキーワードから「賢い」を想像したんだろうと思う。

今にして思えば、鰹節も椎茸も昆布も、調味料が出来る前ならばあたりまえに使われていたダシを取るもの。それらがあの白い粉に混ざっていて手間がない、ということであったのだろうが椎茸の嫌いな私はあまり好きになれない(といっても味はほとんどしないのだが)。

それよりも、CMはわざわざ「か、し、こ」と言っているが、『いのいちばん』というネーミングには何にもかかっていない。大人になっても疑問は晴れない(笑)

ネーミングからして「一番最初」を意味する「いの一番」である。『いろはのい』、が語源だったと思うのだが、どうしていの一番なのか、何はさておき料理において必要だという意味なのか・・・と思ったらイノシン酸のイノ、らしい。
それが鰹節や椎茸や昆布のうま味成分、らしい。「味の素」より付加価値があるんだよということだろう。よくよく調べてみると、味の素製品の「ハイミー」は「いの一番」のカウンター製品なんだそうだ。

ごくごく子供の頃は、母は「味の素」と「ハイミー」を使い分けていたようだ。赤い「味の素」、オレンジの「ハイミー」、そして水色の「アジシオ」という、味の素の同じ形の色違いの瓶が揃っていたように記憶しているが、気がつけば「ハイミー」がなくなっていた。たぶん母には使いこなせなかったのだろう。確か、親戚の家では「いの一番」の缶を見た記憶もあるが、定かではない。うちで使っていなかったのは、母の買い物経路では売ってなかったのかもしれない。

それにしても、本当に近頃見かけなくなったものだ。米穀店を流通経路に持っていた武田食品だけに、米屋に行けばあるのかもしれないが、店頭でも気がつかない。それ以上に、コマーシャルがないが・・・

そっか・・・

「かっつおぶしのかー、しいぃたけぇのしー、こぉーんぶのこ」

かあ(笑)いかん、また頭にCMソングが居座った。。。

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ゴールキーパー・和香

・・・ホッケーの話題といってよいのだろうか。井上和香といえば消費者金融大手「プロミス」のCMにおいてオペレーター役をやってブレイクしたわけであるが、昨年末のCMシリーズから社員を『卒業』し、同社のイメージキャラクターとしてコミカルなCMに出演中である。巨大化したり、10cm程度になったり。

その井上和香/プロミスの新CMがはじまった模様。前シリーズでは和香の代わりの「プロミス」社員役で下村真理が登場していたのだが、今回はとうとう「プロミス」の社員役が出てこない。なんと舞台は女子アイスホッケーチームのロッカールーム。和香は頼りがいのあるGKとしてメンバーを鼓舞するが・・・防具やユニフォームを着忘れてマスクだけ被っているというおっちょこちょいな設定。おなじみのサウンドロゴのバックでは、慌てたメンバー達がマスクを被ったままの和香にユニフォームを着せようとしている。

かの「プライド」事件でも明らかなように、チームスポーツの中でも有数の鈍器であるパックを使うアイスホッケーで、防具を用いないというのは自殺行為に等しい。まして体でドライブのかかったパックを受け止めるGKが防具をつけないというのは、どう考えてもありえない。ネックガードを付け忘れ、防具やユニフォームを脱がずに無理やりはめるなんてことはよくある。GKのネックガードは大型なので、私も付け忘れたことがあるが一度脱いだ。

という細かい設定はともかく、アイスホッケーのGKは、その装備の物々しさもあってか堅い守備の象徴とされることが多い。そういえば「NTT東日本」の情報セキュリティに関する雑誌広告でも、スーツ姿に防具をつけたサラリーマンがゴールを守る、というコンテのものがあった。

他の競技で考えると、現JPNサッカーの守護神・川口能活の「エネルゲン」のCMとか(最近は「キュウリのキューちゃん」出てるみたいだけど)もあるし、かつての「オロナミンC」では捕手が外野からと思われる返球をナイスタッチ。そういうイメージから、安心感や信頼というものを想像させるのだろうか。

そういえば、ドイツの名GK、オリバー・カーンも消費者金融「シンキ」のコマーシャルで「一週カーン」とか言っていたような気がする。ただしこの場合、同社のキャッシングが最初の一週間は金利が0%ということを訴求する話題作りとしてカーンを起用しただけであろうが・・・

「プロミス」は三井住友銀行グループの一員となり、都銀系消費者金融としてのイメージアップや安心感をアピールしているはずなのだが、今回のCMはいくらなんでも喜劇的というかコミカルで、軽いような気がしないでもない。和香にとっては出世のきっかけとなった大事なスポンサーであろうが、それにしたってどんどんバラエティタレントになってるような気もするし・・・まあ、最近はグラビアも減ってるし、そんなものか。

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2004.03.22

山親爺

グルメのカテゴリーのような気もするんだけど。。。
さっき会社の同期、先輩と札幌近郊の話をしていた。そしたらふと、住んでいた2年間のこととか思い出したし、その頃の土地の話題も出たのだが、それからずっと頭にこびりついたフレーズが消えない。


出てきた
出てきた
山親爺

笹の葉かついで
シャケしょって

スキーに乗った
山親爺

千秋庵の山親爺

今日のおやつは
山親爺

千秋庵の山親爺?♪

札幌・千秋庵製菓が永年やっていた銘菓、「山親爺」のCMソングフルフレーズ。さすがに最近はやってないみたいだけれども、かつては夕方のニュースの天気予報の時間を千秋庵がスポンサードしていたので、夕食の時間になると必ず見ることになる。だから札幌の子供たちもオトナもみんな歌えてしまう(笑)

その絵は10数年前ですでに相当レトロなものだったが、インパクトはあった。笹の葉かついでシャケしょうくらいはわかるが、なんでスキーにのった熊なんだろう・・・と思ったら、ブツ(かわらせんべい系)の表に本当に笹の葉をかつぎ、シャケを背負い、スキーに乗った熊の絵が書いてあるのだそうだ(爆)

これは前から知っていたが、そのコミカルな歌、かわいらしいキャラクターで押しながら、商品名は山親爺だし、商標はものすごく荘厳な字。ギャップありすぎなのがまた面白く、わずか2年の滞在にも関わらず札幌っ子同様に歌えてしまう。

もともとは千秋庵は函館が総本家らしいが、企業規模では札幌の方が大きく、企業内短大まで持っている。だからゴールデンのCM枠を永年買えるのだろうが。

ちなみに、道内限定CMは数多いが、同じく印象に残るのは最近経営評価の高いことで知られる地元住宅メーカーの「木の城たいせつ」かな。

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