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2008.05.25

DOVON チェーンリング交換未遂

DOVONをばらすのは本当に久々のことになる。去年の夏にチームメイトの家から引き取り、その直後到着した2号機からチェーンリングを移植しチェーンを取り替えたのだから、そろそろ1年になろうというところ。

晩夏のISH東京大会2007期間中、コイツで東大和・立川市内をポタリングして汗をかいていた。秋には念願かない、うちのツレと市内の喫茶店までポタリングにも行った。

そこで、稼働率はがくっと落ちる。2号機のチェーンリングや代替ホイールが到着し、普段は2号機で出かける機会が増えてしまったからだ。そんな不遇なDOVONだが、久々のチューニングをしようかな・・・と思いたった。

DOVONにつけている2号機純正のチェーンリング、実は痛みが激しくあちこちにガタが来ている。ペダルも外したいところなのだが、固着してしまってどうにも取れない(今のところラスペネ攻撃でもダメ)。

さらに、DOVON純正の超重クランクは152mmだが、DOVON純正は170mm。コーナリング時にペダルを擦ってしまうことも少なくないし、その長さの違いが操縦中に違和感として感じられる。

そこで、手持ちのチェーンリングと交換してしまおうか・・・というのが今日の作業の趣旨。

Dvc00095 まずは、ボルト止めされているクランクを外す。オールドDAHONのクランクは折りたたみ時に180度回転しペダルが内側を向く構造になっている。その内側にフィクシングボルトが隠れる形になるのだ。

Dvc00096 80年代のDAHONは独創的なパーツが使われているが、欠点として一般的な自転車部品や工具との互換性を一切考えられていない。通常、シマノあたりのコッタレスクランク抜きを使えば簡単にチェーンリングを外すことができるはずなのだが、その差込のためのネジが切られていないのだ。

仕方がないので汎用のプーラーと呼ばれる工具を使う。いろいろな種類、値段があって迷うところだが、自分はアストロプロダクツの2LEGプーラーという工具を使っている。大きくて重いのだが、サイズ調整が簡単にできるので慣れると使いやすい。

Dvc00097 ここで手持ちで一番大きな、サカエ製57Tのチェーンリングを試してみる。これは丸石の「プレイパック」という10インチ車についていたと思われるもの。近所の自転車店で中古パーツとして売られていたものである。クランクの長さは152mmとオリジナルクランクと同サイズなのでペダリングの違和感が解消できそうだし、なによりも巨大なチェーンリングで走りは一変する・・・はずだったのだが。

このチェーンリングのスクエアテーパーのサイズのせいか、見事にチェーンステーを削ってしまう。せっかくの巨大チェーンリングも、今のところまだその価値を見出せずにいるところである。

Dvc00099_2 左からサカエ57T、DOTEK48T(台湾ブロンプトン用)。DAHON46Tと並べてみた。比較のためにはDOVON純正32Tも出すべきだったが、この作業の最中に部屋の中で荷物が倒れ、プチパニックとなったため今日は出せず(笑)

台湾ブロ用とはいえ、DOTEKは非常に軽く、試しに装着してみたら非常に軽快そうだったのだが、今日はDAHONのチェーンリングへ戻すことに。

わずか2Tといえどチェーンが短かった。新しいチェーンは用意してあったが、交換するかどうか躊躇ってしまったのだった。

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