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2008.03.10

<オークション妄想>サーカスの熊

朝からハードな仕事が続き、夕方から不毛な打ち合わせ。嫌になって春闘前で時間外も規制が入ろうという時期だが早めに帰宅。

PCを起動させ、そろそろ入札終了予定のウォッチ物件をチェック。今夜のお題は小径車2台。1台は折り畳みではないいわゆる「ミニベロ」の走りとして知られる、「ショートグリップ」という自転車。もともと手ごろな値段だし、カスタムベースとしては悪くないか、と思ったがちょっと錆が多いのにそこそこの値段になってしまったので当然見送る。

もう1台は、12インチという小さなタイヤを履かせたライトウェイ社の「Tidy」。

Tidyはハンドルの折り曲げ方に特徴のある、小さな自転車。フレームはアルミ製で公称9kgと軽量。水色に塗られたハンドルと青いフレームがかわいい。ライトウェイというメーカーはGT社の子会社として設立され、現在はGT、FELTなどの代理店をしながら独自のモデルもラインナップしている。

終了価格3,300円。ブレーキの交換は必要だが、ライトウェイやGTはBMXから派生したメーカーだからあまり変な部品は使っていない。出品者はいつもの地元の業者さんだったから、取りに行くことも可能だったし・・・

ただし、現実の重量は11kgくらいあるらしいし、ハンドル以外は特に折りたためるところもないのでそれほど小さくはならない。加えて、サドルやハンドルの位置に対してタイヤが小さすぎる。うちの16インチだって、自分が乗るとタイヤが小さく見えるのに、12インチでは人が見ていてのバランスがとにかく悪い。そのディメンジョンもあって、直進安定性もあまりよくないらしい。

たぶん、サーカスで熊が自転車に乗ってるような、あんな感じになるんだろう。かわいすぎる(爆)

内装3速化などのカスタムベースとしては面白い自転車だったし、手ごろな値段だったのだが、出張時のシティコミュータとしてはちょっと使えないので残念ながら見送った。

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